寮通信
第10回 夏休み中の寮生活 (2014/08/17 電通大1年 村上 僚)
どうも、本寮通信第10回目を執筆しております寮生1年、村上 僚と申します。
今回は、自分の夏休み中の予定を例に出して、夏休み中の寮生活などについて、軽く紹介してみようかと思います。
つい先日、ようやく自分にも夏休みが訪れ、友人と夏休みの予定について話し合っている昨今ですが、8月の中旬現在、食堂の休業期間であり、寮生の多くは和歌山に帰省しております。
また、帰省以外でも、部活動などの合宿で寮を留守にする人もおり、夏休み初めのこの時期は普段より人の少ない寮となっております。
自分もサークルの合宿で、1週間ほど寮を留守にする予定をしております。
帰省は時間の都合上できないので、少し残念です…
さて、待ちに待った夏休みということで、やりたいことはたくさんあるわけですが、自分の夏休みの予定はサークルとアルバイトが大半を占めるというような形になっております。
とりわけアルバイトに関しては、この休み期間を利用して稼ぐというのは、今後の財政に非常に大きく影響してくるので、自分の予定のうち、アルバイトが占める日数は多くなるでしょう。
今現在やっているアルバイトは深夜勤務のものなのですが、この寮では、学生の自治に任されているため門限が存在しません。これは非常にありがたいことであり、早朝帰りの自分としては非常に助かる寮則となっております。
また、アルバイト以外でも、大学では、部活動、サークル活動でどうしても帰りが遅くなる場合が多々あるので、門限がないのもこの寮の魅力では、と思っております。
取り敢えず、今回紹介するのは以上です。
これからも寮生活について、この寮通信で紹介していく回が何回かあると思いますので、そちらの方も楽しみにしていただけたらと思います。
(2014/08/17 1年 村上 僚)